Objective Sauna Program
FAMILY SAUNA KASHIWA

睡眠改善(ぐっすり眠る)90分コース
睡眠障害や寝つきが悪いなど、眠りに関する悩みや症状は様々。そんな方でもぐっくり眠れて、翌朝スッキリの目覚めを目指すサウナの入り方。

原因
現代の睡眠障害は何が原因で引き起こっているのか。
1. 不規則な睡眠スケジュール:シフト勤務や社会生活の要求により不規則な睡眠パターンが生じる。
2. スクリーンの過剰使用:スマートフォン、タブレット、コンピュータの使用による睡眠の質の低下。
3.ストレスと不安:仕事や個人的な問題からくるストレスが睡眠障害を引き起こす。
4. カフェインとアルコールの摂取:特に夜間のカフェインやアルコールの摂取が睡眠を妨げる。
5. 運動不足:定期的な身体活動の欠如が睡眠の質に影響を与える。
6. 過剰なノイズや光:騒音や過剰な光が睡眠環境を悪化させる。
7. 不適切な寝具(寝室の環境改善):快適でないマットレスや枕が睡眠を妨げる。
8. 睡眠時無呼吸症候群:健康問題による睡眠中の呼吸障害。
9. 睡眠時間の不足:長時間労働や社会的圧力による睡眠時間の削減。
10. ブルーライトの影響:デジタルデバイスからのブルーライトがメラトニンの分泌を妨げる。
解決方法
1. サウナで深部体温のコントロール、周期コントロールを行いましょう。
2. デジタルデトックスを行いましょう。
3.サウナで自律神経のバランスを整えましょう。
4. ミネラルウォーター、麦茶、カフェインレスのサウナコーヒーやハーブティなどを飲みましょう。
5. 朝のランニングや近隣のジムやテニスクラブで適度な運動を行いましょう。
6. 生活環境の見直しをしてみましょう。
7. 寝具の見直し、枕・マットレス・パジャマ・光・香り・湿度・温度などを改善してみましょう。
8. 医師に相談の上、シーパスなどを利用しましょう。
9. 人によって違うが一般的には6〜8時間程度だが短くても大丈夫な場合もあるので生活習慣と環境の改善を行いましょう。
10. スマホやタブレットの使用を控えましょう。ブルーライトカットのメガネを使うのもおすすめです。
SAUNA PROGRAM
其の一
70℃のバレルサウナで目を閉じながら瞑想し、ゆっくりと深呼吸をしながら5分程(我慢しない程度)入ります。サウナから出てしっかり体を拭いて内気浴で5分休憩
其の二
70℃のバレルサウナで目を閉じながら瞑想し、ゆっくりと深呼吸をしながら5分(我慢しない程度)入ります。サウナから出てしっかり体を拭いて内気浴で5分休憩
其の三
70℃のバレルサウナで目を閉じながら瞑想し、ゆっくりと深呼吸をしながら5分(我慢しない程度)入ります。サウナから出てしっかり体を拭いて内気浴で5分休憩
其の四
70℃のバレルサウナで目を閉じながら瞑想し、ゆっくりと深呼吸をしながら5分(我慢しない程度)入ります。サウナから出てしっかり体を拭いて内気浴で5分休憩
其の五
70℃のバレルサウナで目を閉じながら瞑想し、ゆっくりと深呼吸をしながら5分(我慢しない程度)入ります。サウナから出てしっかり体を拭いて内気浴で5分休憩
其の六
85℃のガラスサウナでサウナストーンに柄杓で4杯分のロウリュ(ラベンダーor白樺)を行い目を閉じながらゆっくりと深呼吸をしながら5分入ります。もう一度サウナストーンに柄杓で4杯分のロウリュ(ラベンダーor白樺)を行い目を閉じながらゆっくりと深呼吸をして5分入ります。シャワーを浴びて水風呂に浸かりしっかり体を拭いて内気浴で10分休憩
其の七
85℃のガラスサウナでサウナストーンに柄杓で4杯分のロウリュ(ラベンダーor白樺)を行い目を閉じながらゆっくりと深呼吸をしながら5分入ります。もう一度サウナストーンに柄杓で4杯分のロウリュ(ラベンダーor白樺)を行い目を閉じながらゆっくりと深呼吸をして5分入ります。シャワーを浴びて水風呂に浸かりしっかり体を拭いて内気浴で10分休憩
基本的なサウナの入り方や
マナーもご確認ください。
◼️水分補給を必ずこまめに行いましょう。
◼️サウナ室に入る前は体の汚れを洗い流しておきましょう。
◼️サウナ室のドアは速やかに開閉しましょう。
◼️サウナ室に入る時は体を拭いてから入りましょう。
◼️サウナ室では汗を拭きながら入りましょう。
◼️サウナ室ではタオルを敷いて汗を落とさないようにしましょう。
◼️サウナ室で話す場合は他の人の迷惑にならないように配慮しましょう。
◼️絶対に熱さや冷たさに無理をしないでください。
◼️ロウリュする際は、他のお客様にも一声かけてから行いましょう。
◼️ロウリュする際にサウナストーンには水をかけ過ぎないようにしましょう。
◼️他の利用者様は時間を共有している仲間として接しましょう。